① 800ccサイズの菌糸ビンはどのタイミングで使うべき?
2令~3令・2本目以降の飼育におすすめです
1本目に投入した500ccが交換時期になりましたら、2本目は800ccがおすすめです。
メスは3本目以降の交換でも800ccで羽化までOKです。
大型のオスを目指すなら1400ccを検討しましょう。
大夢プロスペック800ccは、2令~3令の幼虫を育てるときに使いやすい菌糸ビン。
国産オオクワガタの場合、メスは800ccで羽化まで飼育できます。
オスも70mmオーバーを十分狙える容量で、さらに大型を目指す場合には1400ccへのサイズアップを検討します。
※割り出した時点で2令後期または3令幼虫であれば、800ccを1本目として選ぶのがおすすめです。
初令~2令初期のまだ小さな幼虫は、菌に巻かれるリスクや、幼虫が食べきる前に菌糸が劣化することを考えて、まず1本目は500ccから始めるのがおすすめです。
② 商品スペック
大夢プロスペック800cc 商品スペック
| 容量 | 800cc |
|---|---|
| 菌種 | 寒茸(カンタケ) |
| 使用目安 | 2令~3令 |
| 使用タイミング | 主に2本目以降 |
| メス | 羽化まで使用可能 |
| オス | 2本目以降・中~大型飼育 |
| 容器 | 観察しやすい透明ボトル |
| フィルター | 水洗いOKタイプ |
※サイズ選びについては、国産オオクワガタ幼虫の飼育を基準にご案内しています。
オオクワガタ以外の場合
国産種であれば、例えば離島産の大型ヒラタクワガタのようにオスが75mm以上になる種以外は、800ccでオス・メスともに羽化まで飼育可能です。
③ 800ccの次の交換サイズは?
メスはそのまま羽化まで800ccでOKです。大型のオスは1400ccを検討しましょう。
800ccは、菌糸ビン飼育可能な国産種のクワガタでしたらオス・メスも羽化まで飼育できる万能サイズです。
3令になってオスだと判明した幼虫で、特に体が大きく(体重を測って判断するのがおすすめ)大型を狙う場合には1400ccへの交換を検討しましょう。
初令~2令初期
2令~3令
800ccで
羽化までOK
800cc
または
さらに大型を狙うなら
1400cc
80mmオーバーなど大型のオスを目指す場合は、1400ccがおすすめです。
菌糸ビンで育てたからといって必ず大きく育つわけではありません。飼育温度や交換のタイミング、個体差なども関係するからです。
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④ ご購入前にご確認ください
⚠ フタにビニールが挟んである場合
ご使用時には必ず外してください。
季節や気温によって、菌糸ビンのフタにビニールを挟んでお届けする場合があります。
幼虫を投入する際は、必ずビニールを外してからご使用ください。
ビニールを付けたまま使用すると、フタの通気孔から空気が入らなくなります。
菌糸ビン上部に菌糸や被膜が出る場合があります
カンタケ菌の特性により、入荷時または入荷後の短期間で、菌糸ビン上部に白い菌糸や被膜が出ることがあります。
被膜が発生している場合は、出荷前に当店で取り除いてから発送しています。そのため、取り除いた跡が見られる場合がありますが、菌糸ビン内部には問題ありません。
当店も使っている 大夢プロスペック・カンタケの特徴
ビートルファームでも、オオクワガタの幼虫飼育に使用しています。選ぶときに知っておきたい3つの特徴をご紹介します。
1.キノコが発生しにくく、管理しやすい
キノコの発生が少なく、それに伴う菌糸ビンの劣化を抑えやすいのが特徴です。日々の飼育で扱いやすい菌糸ビンです。
※飼育環境や状態によっては、キノコが発生することもあります。
2.しっかり詰められ、菌糸の持ちがよい
手詰めによりオガ粉をしっかり固く詰めた、菌糸の持ちがよい仕様です。「居食い」といって幼虫が大きく育ちやすい状況になることが期待できます。
※交換時期は、幼虫の成長や食べ進み、菌糸ビンの状態に合わせて判断してください。
3.当店が実際に使って感じる、菌糸ビン全体への菌の回り方のよさ
カンタケは菌が強いので、固詰めした状態でも菌がしっかり全体にまわりやすいと感じています。
※菌糸ビンは菌が活きているため商品の状態には差があります。
大夢プロスペックは手作業、つまり手詰めにより固詰めされています。手間がかかるのはもちろんですが、ひとつひとつ同じ水準で詰めるには経験が必要です。メーカーのこだわりが伝わります。
⚠ 高温にご注意ください
カンタケは寒暖差が大きい秋でもキノコが生えにくいというメリットがありますが、高温が苦手という特徴もあります。真夏時の飼育においては飼育温度にご注意ください。
これはカンタケに限らずですが、30℃以上の高温は避けてください。
⑤ 2令~3令・2本目以降なら800cc
1本目の500ccが交換時期になったら、次の菌糸ビンとして800ccがおすすめです。
大夢プロスペック・カンタケ800ccで、成長した幼虫に合った飼育環境を用意してください。
一部の決済方法を抜粋しています。
その他の決済方法はこちらからご確認いただけます。
幼虫の菌糸ビンへの投入方法と注意点
























