オオクワガタ飼育を始めよう!

オオクワガタ成虫の飼い方。冬季の飼育方法も紹介。

オオクワガタ成虫の飼い方。冬季の飼育方法も紹介。

オオクワガタ成虫の飼い方

オオクワガタは基本的に室内でしたら常温での飼育が可能です。ただし夏場はできるだけ30℃を超えないように、冬季は氷点下になるような環境は避けて下さい。

また極端な乾燥・蒸れも好みません。飼育場所としては直射日光の当たらない室内が良いです。
常温飼育の場合には「活動している時」「冬眠している時」の2種類の飼育方法があります。

まずはオオクワガタが活動している時の飼い方について紹介します。

活動時の飼い方(目安 4月~10月)

オオクワガタ成虫の飼い方。冬季の飼育方法も紹介。

関東の気温では活動期は大体4月~10月にあたります。18℃を下回ると活動が鈍くなっていきます。

まずオオクワガタは交尾させる場合を除きオス・メス別々のケースで個別に飼育します。
普段は大人しいオオクワガタですが一つのケースに複数のクワガタがいると傷つけあう場合があるからです。特にオス同士はケンカしやすいですので同じケース内で飼育するのは避けて下さい。

必要な用品は、
■飼育ケース(中~ミニサイズ、お好みで)
■昆虫マット(管理用)
■昆虫ゼリー
■転倒防止材
です。

エサ台など便利な補助用品もありますのでそれらをご使用頂くと飼育がおこないやすいです。

飼育ケースのサイズはこの大きさでないとダメということはないです。
飼育頭数や飼育スペースに合わせてお選び下さい。(同じケース内に複数のクワガタがいますとケンカしてしまう恐れがありますので、できるだけ個別に飼育して頂くのをおすすめします。)

フタに隙間が多いケースはビニールに空気穴をあけたものを挟むとケース内の乾燥を防ぎます。
コバエの出入りと乾燥を防ぐコバエシャッターという便利な専用ケースがありますのでおすすめです。

飼育ケース内のセット方法

まず飼育ケースに昆虫マットを敷いて霧吹きなどで湿らせます。成虫が十分潜れる深さが良いです(=飼育ケースの3分の1くらい)。

昆虫マットは飼育管理用の未発酵のもの(成虫管理用マット)が良いです。
発酵マットでも飼育できますがコバエが発生しやすくなります。

マットの上に転倒防止用の材(木片など)をバランスよく置いてオオクワガタがひっくり返っても自分で起き上がれるようにします。
そしてエサの昆虫ゼリーをいくつか置いて下さい。

飼育中の管理について

オオクワガタ成虫の飼い方。冬季の飼育方法も紹介。 飼育中はケース内が乾燥してきたらマット表面が湿る程度霧吹きします。
あまり水分を与えすぎてしまうと夏場など蒸れの原因となりますのでご注意下さい。

クワガタ・カブトムシに共通しますが”高温・多湿”の環境は良くありません。

昆虫ゼリーはなくなったり時間が経過して腐ってしまいましたら交換して下さい。

オオクワガタといえど夏場の猛暑には注意が必要です。
30℃以上にならないように夏場は室内の一番涼しい日陰の場所に置いて下さい。 季節を問わず直射日光に当たる場所や屋外での飼育は厳禁です。

越冬時の飼い方(目安 11月~3月)

関東の気温では大体11月~3月は越冬期にあたります。
オオクワガタは気温が低くなるとエサを食べなくなりマットに潜って越冬(冬眠)します。

※越冬はオオクワガタにとって体力を消耗する大仕事です。良いエサを十分に与えてから越冬させましょう。

越冬時はマット内に潜りっぱなしになりますので飼育ケースの成虫管理用マットを多めに敷きます。目安は飼育ケースの半分以上です。

あとは時々ケース内が乾燥しないように霧吹きしてあげましょう。 オオクワガタ成虫の飼い方。冬季の飼育方法も紹介。

【オオクワガタ冬眠時の注意点】
○マット上に出ている間はエサを食べますので必要に応じて転倒防止材と昆虫ゼリーを置いて下さい。

○オスとメスはできるだけ別々のケースで越冬させるのが良いです。オスはコバエシャッター(小)、メスはコバエシャッター(ミニ)がおススメです。

○暖房の影響で室温が暖かいと完全に冬眠しません。越冬中は室内のできるだけ常温の場所に置いて頂くのが良いです。

○冬季はとくに乾燥しやすいですので、マットが乾燥するようでしたら霧吹きで加水して下さい。

○春になり暖かくなりますとマット上に出て活動を再開します。この時エサの与え忘れにご注意下さい。

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